高山市議会 2022-03-10 03月10日-03号
ただ、私が聴取した話では、ある指定管理者が電気代の高騰について1月に市に協議をお願いしたところ、全体収支に押し込めて赤字補填をするという、先ほどの①のコロナ備品等での方式と同様の減収対策しか道はないと、そう伝えられて、協議を拒否されたということをお聞きしました。
ただ、私が聴取した話では、ある指定管理者が電気代の高騰について1月に市に協議をお願いしたところ、全体収支に押し込めて赤字補填をするという、先ほどの①のコロナ備品等での方式と同様の減収対策しか道はないと、そう伝えられて、協議を拒否されたということをお聞きしました。
また、災害発生によって災害関連の備品等に充当したため、返還がなかったと説明をされました。しかし、高山市の協働のまちづくり支援金交付要綱の解釈では、事業の変更に当たっては、総会もしくはそれに準ずる機関で変更承認を受けた上で、その内容を市長に提出するものと捉えています。
また備品等になるのか施設の整備になるのか、以前、野呂議員だったかオストメイトトイレのことも話が出ておりましたけれども、そういったことも踏まえていろいろと施設の整備を考えていただければと思います。 6問目の質問になります。
災害時に避難所となる市内小・中学校体育館へのエアコン設置につきましては、レンタル業者と災害時における什器・備品等の供給協力に関する協定を締結しており、その協定により対応する計画となっております。
災害時、緊急時に使用するもの、また備品等については、使用しなかったことで、逆に喜ぶことではなかったかと思っております。費用対効果を言い出すのは、いかがなものかと思われます。 はしご車についても、同じことが言えるのではないでしょうか。はしご車については、広域化をなぜもっと早い時期からしなかったのか。はしご車がなくなってから費用対効果を盾に広域化の話を持ち出すのは、行政のやり方としてどうなのか。
また、新型コロナウイルス関連の保育園への支援としましては、感染症対策備品等の購入や施設改修のほか、臨時休園期間中の運営費についても減額がされないという特例措置がされたところでございます。 そのような中で、議員からお話のありました市の独自の処遇改善や慰労金、応援金の支給につきましては、現状、ちょっと難しいと考えているところでございます。 ○副議長(松山篤夫君) 中筬議員。
生活様式の実践例に対応し、建物の改修等を行った場合の補助金6,158万1,000円、岐阜県からの営業時間短縮要請に協力した事業者へ岐阜県が支給する協力金の岐阜県への負担金2,640万5,000円、図書館の図書の除菌器と足踏み式消毒スタンドを購入する経費57万7,000円、小・中学校と阿木高等学校の教育活動を継続するための保健衛生品等を購入する経費2,920万円、発達支援センターの感染症対策のための備品等
(仮称)食育センターの厨房備品等の購入です。10社入札の結果、岐阜アイホー調理機株式会社と 4,928万円で契約するものです。 次に、1号冊、60ページをお願いします。 議第33号 第7次多治見市総合計画基本計画を変更するについてでございます。
病院事業会計では、市民病院の新型コロナウイルス感染症対策等の診療機器等を購入する経費1億4,887万4,000円、坂下老人保健施設の新型コロナウイルス感染症対策用の備品等を購入する経費473万1,000円、マイナンバーカードを活用した健康保険のオンライン資格確認に対応するために市民病院の既存ネットワーク及びシステム改修を行う経費496万6,000円、坂下診療所においてICTを導入するための補助金を活用
18ページにかけての5項 社会教育費を64万8,000円増額する補正は、化石博物館資料収集・備品等購入経費に係るものでございます。 6項 保健体育費を392万2,000円減額する補正は、各種体育大会開催経費などの減額によるものです。 11款 災害復旧費、1項 農林水産業施設災害復旧費を1億778万円減額する補正は、現年農業用施設補助災害復旧事業の減額などによるものです。
18ページにかけての5項 社会教育費を64万8,000円増額する補正は、化石博物館資料収集・備品等購入経費に係るものでございます。 6項 保健体育費を392万2,000円減額する補正は、各種体育大会開催経費などの減額によるものです。 11款 災害復旧費、1項 農林水産業施設災害復旧費を1億778万円減額する補正は、現年農業用施設補助災害復旧事業の減額などによるものです。
目8庁舎建設費の2新庁舎建設事業の(1)新庁舎建設事業71億3,167万4,000円では、本体建物の工事を完了させるとともに、備品等の整備を行い、令和2年1月6日から一部供用を開始いたしました。(2)絵画の購入3,000万円では、新庁舎の完成を記念して市内企業10社からの寄附を受け、郷土作家及び文化勲章受章作家の絵画作品全8作品を購入いたしました。
ちなみに、これは予算が講師の方の謝礼金が12万4192円、それから備品等で6万5808円、総額で大体19万円ぐらいの予算のものです。 それから、また地域人材タイアップ事業、これも蘇原中学校の取組なんですが、3年生の面接の練習なんかに学校運営協議会の委員さんに来てもらって面接官をお願いしたと。
2目障害者福祉費、障害者地域生活支援事業費、補正額120万円は、訪問入浴サービス事業所や移動支援事業所、宿泊型生活訓練事業所が新型コロナウイルス感染症対策に係る衛生用品や備品等を購入した場合に補助金を交付しようとするものです。対象となる事業所の見込みは12事業所、1事業所当たりの補助基準額は、上限10万円でございます。
次に、保育環境改善等事業補助金480万円及び民間保育所等新型コロナウイルス感染拡大防止対策事業補助金900万円につきましては、民間保育所等が新型コロナウイルス感染症対策として実施する感染防止用備品等の購入などに対して補助するものでございます。
出張診療所につきましては、消耗品や備品等において、発熱患者がお見えになった場合、適切な対応ができるような形で、防護服等を準備するなど、そういった形で対応を考えているところでございます。 ○議長(倉田博之君) 西本議員。 ◆3番(西本泰輝君) 次に、56ページ、歳出についてです。 発熱患者との動線を分けるなどの感染拡大防止対策の経費ということで、合わせて3,200万円が計上されております。
教育総務費2,690万円の増額は、新型コロナウイルス感染症対応としてスクール・サポート・スタッフを配置するもの、デジタル教科書や感染症対応対策備品等を購入するものです。 小学校費1,250万円、中学校費3,483万3,000円の増額は、小学校、中学校の特別教室空調設備設置工事実施設計を行うもの、国庫補助金の増額を受けて蘇南中学校大規模改造事業費を増額するものなどです。
2目障害者福祉費、障害者自立支援事業費、補正額220万円は、市内で事業を行う地域活動支援センター及び日中一時支援事業所が新型コロナウイルス感染症対策に係る衛生用品や備品等を購入した場合に補助金を交付しようとするものです。対象となる事業所の見込みは22事業所、1事業所当たりの補助基準額は上限10万円でございます。
市といたしましては、ICT導入における労働環境の改善や生産性の向上を推進しますが、今現在、オンライン面会のためにタブレット端末等を購入するという目的だけの備品等購入補助金につきましては、今のところ考えておりません。 よろしくお願いいたします。 ○議長(波多野源司君) 5番 浅野典之君、どうぞ。
施設利用者には、2月から葬儀会社を通じて手指消毒、備品等の定期的なふき取り消毒、換気等をお願いしているほか、4月からはマスクの着用、十分な手洗い、3密を避けるレイアウト、使用方法での施設利用をお願いしているところでございます。 当該施設における感染症死亡者の火葬につきましては、5月に事例がございました。